ひつじ博士のダイエット講座

博士(医学)が最新の科学に基づいたダイエットを紹介

アメリカではジムを契約しない?フィットネスセンターの話

fitness center

はじめに

こんにちは、ひつじ博士です。

このブログでは真面目な話だけではなく、個人的なアメリカの思い出なども書いていこうと思っています。

皆さんは普段の運動はどこでされていますか?

外でジョギングやウォーキングをするのも楽しいのですが、雨や雪など天候が悪いと大変です。

春になれば気温が上がって暖かくなりますが、花粉も飛んで花粉症持ちが屋外で活動するのは制限されてしまいます。

そんな時には屋内の運動施設がおすすめです。

短時間でも気軽に体を動かしたい人はchocoZAP(チョコザップ)に行ったり、しっかりと筋肉を鍛え上げたい人はゴールドジムやパーソナルトレーナーをつけている方もいらっしゃると思います。

アメリカでジムに通っている人はお金持ち?

さて一部ではジム大国とも呼ばれるアメリカの実際のジム事情はどんなことになっているのでしょうか?

個人的な n=1 の意見ですけれど私の周りでジムに通っている人はとても少なかった印象があります。

近所や通える範囲にジムがないわけではなく、いくつかジムの看板を見かけることもありました。

でも知り合いの教授がちょっと高級なジムに週2回は行くことにしていると聞いたことがあるくらいで、同僚とか学生はお金を払ってジムに行っていないようでした。

 

大学やアパートメントに付属する無料のフィットネスセンター

gym the U.S.

では彼らが屋外での運動しかしていないということもなく、フィットネスセンターという名称の共用施設でよく運動しているのを見かけました。

私も昼休みや仕事の後にたまに利用していました。

大学の施設は大学生なら授業料に、職員なら福利厚生費の一環として、アパートメントなら家賃の一部として費用が徴収されていて、そこに所属している人であれば自由にいつでも使うことができました。

なのであえて外部のジムを契約して行く必要がなかったということですね。

フィットネスセンターの器具

設置されている器具もそんなに悪いものではなく、普通のランニングマシーンや筋トレ用のダンベルやウェイト、自転車は少し高級なPeloton(ペロトン)が置いてあるところもありました。

コロナの期間はペロトンが大人気で、いつ来ても誰かが使っているという状況だったらしいのですが、コロナが明けた私が渡米していた頃にはみんな飽きたのかいつでも空いている器具になっていました。

あとはヨガやストレッチのできるフリースペースも基本的にはあって、早朝や深夜の時間帯にはよく柔軟体操をしている人を見かけました。

みんなlululemon(ルルレモン)のぴっちりとしたヨガウェアを着ているので、当時はそれが流行っていたんだと思います。

大学や、ちょっと家賃の高めのアパートメント(日本で言うとマンション?)には温水プールがついているフィットネスセンターがあり、秋や冬などの気温が少し下がる季節に使わせてもらったときは気持ちがよかったです。

まとめ

アメリカでは、大学やアパートメントに無料で利用できるフィットネスセンターが充実しており、多くの人がそこで運動をしています。

そのため、あえてお金を払ってジムに通う人は少ないようです。

ただしジムが併設されていないアパートメントの人気は低いらしいので、アメリカ人は健康的な生活を折るための重要なツールの一つとしてジムを考えているのかもしれませんね。